そらりすの松多です!
長時間、椅子に座ってされるデスクワークには、パソコン作業や縫物や読書や料理など、いろいろあります。
上半身の重みが骨盤やお尻、太ももにかかることで、お尻、座骨がしびれてくる、痛みがでてくる坐骨神経痛にもなりやすいですね。
坐骨神経痛だけでなく、腰痛であるヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症なども、長時間のデスクワークでなる可能性もございます。
今回50代女性の方の坐骨神経痛が、骨盤や仙骨、背骨の調整で、再発することなく、もう出なくなりました!というご感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。以下です。
毎日長時間椅子に座っているので冬になるとよく座骨神経痛が出ていましたのが
そらりすに隔週で通っているうち、症状が出なくなりました。
内股だった脚はかなり真っ直ぐになり、骨盤の幅も狭くなったために、
体重はたいして変わらなくても見た目がスマートになりました。
骨格は生まれつきのものだと思っていたので、それが改善されるというのは新鮮な驚きです。
どうもありがとうございました。
ここまでです。
このように根本から体を変えていくことで、骨盤の幅も狭まり、腰の反り具合も変わることで、もう坐骨神経痛は出なくなります。
一時の痛みの解消だけでなく、このように身体を変えていくことで、ずっと痛みが出なくなります。
お客さまが、私を信頼して通って頂いたお蔭で、ここまでのノウハウが出来上がってきました、本当にありがとうございます!
その分、またお客様に還元していこうと思っております。
このように坐骨神経痛が出なくなり、骨盤が狭くなった実際の姿勢の写真は、こちらです。
また上記に、反り過ぎや猫背、ねじれに対する腰痛のリンクもございますので、良かったら参考にしてください。