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脳卒中の、くも膜下出血の方が立てるようになり、4歩あるけました!

そらりすの松多です!

18年前に、くも膜下出血をされた方が、去年から、一人ではベッドから立ち上がれなくなってこられました。

それを「そらりす」の独自の整体とリハビリで、一人で立てるようになられ、棒を持ってですが、4歩あるけるようになられました。

脳の血管障害になると、普通の健常者の体とは施術後の反応も違い、時間が、かかります。

そして、拘縮(こうしゅく)も起こり、肘や手首なども折れ曲がり、半身不随により、右側は触っても感じない状態です。

よって、歩こうと思っても、足が動かなかったのが、リハビリにより、体がその負荷に耐えようと、足がしっかりしてきて、4歩あるけるようになってます!

そうやって微妙な体の調整もしていきます。

最近では、ジャニーズ事務所の社長も、くも膜下出血をされたみたいですね。

早く回復するには、身体が固まる前に、早くのリハビリが有効です。

みんな自分がそうなるとは思わずに、急に発症しますので、歳をとってくると若い時は出来ていても、今は少しゆるめ、セーブすることも大事ですね。

あとはストレスですね。答えが見つからないものは、「まぁ、いいか」と開き直ってくださいね。倒れるよりかは、よっぽどましです。

大病すると、健康の有難たみがわかります。

そして、その家族の方の介護というのも、重くのしかかってきます。はじめは大丈夫でも、長期間の何十年となってくると、無理がたたってきます。

その他に、旅行を行きたくても、その人を預けないと行けないし、なんか消極的な選択になってくるのも、いなめません。

日頃の生活習慣も、少しは振り返って出来る範囲で行いましょう。

また姿勢も血流良くなりますし、整体では、硬い所がほぐれますので、倒れる予防にもなってくると思われます。

ぜひぜひ、時間を有効に使うためにも、自分の健康を維持したいものです。

そらりす独自の整体の脳卒中リハビリの内容は、こちらです。

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西東京市ひばりヶ丘の整体「そらりす」

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