【その他の症状】でお困りのお客様からの声
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お客様の声
56歳主婦K．K様：変形膝関節症、椎間板ヘルニア、すべり症、（花粉症）改善
（通うことになったきっかけ）
足のしびれと共に、膝は、水が溜まり、右足は、痛みと共に力が抜けたような感覚があり、一週間程、歩行困難にもなり、整形外科のリハビリにも通っておりましたが、
友人から、ピラティスが良いと聞き、インターネットで検索し、そらりすを見つけました。松多先生は、とても丁寧で、納得がいく説明でしたので、そらりすにお世話になることにしました。
（通ってみて）
状況に合わせて、毎回、様々な運動を提案して下さいます。お陰で、普通に歩けるようになってきました。
更に、驚いたことに、長年、20年以上患って、年々悪化してきた花粉症が、今年は、和らいだことです。
いつもでしたら、１２月には、目のかゆみが出始め、１月か２月には、眼科に駆け込んでいましたが、もう３月なのに、まだ、眼科に行かずに済んでおります。
春も秋も、鼻水が止まらない状態になるので、薬が欠かせませんでしたが、この春は、薬が減りました。
西洋医学では、膝の関節と花粉症は、全く別のものですが、こちらでは、身体というのは、全てがつながっていると実感しております。
年齢と共に、自分では気づかない身体のゆがみで、様々な症状に悩まされますが、松多先生のご指導の下で、どのように歪んでいるのか、どう整えていったらよいのかを教えていただけて、本当にありがたく感謝しております。
（56歳主婦のK.Kさん)
38歳ボイストレーナーのアサイ様：顎関節症と肩こりと歌のパフォーマンス向上
現在、私はボイストレーナーの仕事をしているのですが、元々、顎関節症で声の出しずらさを感じていて
以前は他店で矯正をしてもらっていました。
一時的には良くなりますが、根本的な改善まではいかず通うのをやめてしまいました。
あごが歪んでいると、肩こりもひどくて夜もぐっすり眠れず疲れがたまっていく一方だったので、
そらりすに行ってみることにしました。
松多先生から「あごの歪みは、足の先から腰、肩とすべての歪みを直さないと変わらない」と言われ、
目から鱗（うろこ）でした。
全身の調整をしていただき、普段の姿勢や弱い筋肉を強化するトレーニング法を教えていただいて、
普段の姿勢が変わってきました。
同時に顎関節症もよくなって、明らかに声の出が変わりました。
「歌は身体が楽器」とよく言われます。
楽器の調子が悪いと、いい声はなかなか出るようになりません。
身体の歪みを直すことで、必ず歌のパフォーマンス力がアップします。
歌をやっている方みなさんにぜひ、おすすめです。
（38歳ボイストレーナーのアサイさん）
４５歳男性の医療関係S.O様：アレルギー性鼻炎の施術
生来、アレルギー性鼻炎があり、小学生の時はいつもハンカチを肌身離さず持っていました。口呼吸での生活が続いていましたが、
この年になり施術して頂いた後から鼻がスースーに通るようになり、鼻呼吸はこんなに楽なものだったのかと驚きました。
ごはんを頂く時も噛んでいる最中に苦しくなり飲みこんでしまい、もっとよく噛むように怒られていましたが、最近はゆっくり味わって食べられるようになりました。
日常で行う体操を教えて頂きながら続けていきたいと思っています。
（S.Oさん男性 ４５歳 医療関係）
５４歳主婦K.I様：レントゲンでは異常なしの肋骨奥の痛みが、やわらぐ
右肋骨奥に痛みがあり、病院で検査を受けました。
エコ―とレントゲンで幸い内臓に異常は認められなかったものの
その後も押されるような、引きつるような痛みが続いていました。
そんな時、状況を丸ごと受けとめて下さったのが、そらりすです。
一年足らずの間に、乳がん、肺気胸と手術が続き、気づかぬ内に不自然な姿勢で固まってしまっていたと
考えられる筋肉をほぐし、歪みを改善していただけたおかげで施術4回目の今、痛みは確実に和らいできています。
全体的な体調も上向いてきました。
元気な日々を取りもどすことが出来そうで、感謝しかありません。本当に有難うございます。
（54歳主婦K.Iさん）
５０代男性 大学教授：肩こり解消と「どもり（吃音）」の施術
そらりすでは、腹筋と背筋でコルセットをつくり背骨をまっすぐにすること、首の位置を正しくすること（耳が肩の上にくるようにする）こと、を教えて頂きました。
姿勢を正しくすることで、全身の血行が良くなり肩こりなどは無くなりました。
これだけでも、十分なくらいですが、私にはもっと良いことが起こりました。
私は幼少から「どもり（吃音）」で、成人してからは言葉が出なくなる（発音できない）という症状に悩まされてきました。
言いたいことの半分くらいしか話せないという状況です。そのため、無駄なことは話さず、話を論理だてて簡潔にすることが必要となり、それはそれで良いこともありました。
ただ話したいことが言えないというのは、とてももどかしく一生つきあっていかなければならないと諦めていました。
しかし、そらりすに通うようになり、「腹筋と背筋でコルセットをつくること」、これは腹式呼吸になります、首の位置を正しくする、気道が確保されます、を心がけるようにした結果、言葉がすらすらと出るようになったのです！
今でも時々、言葉が出なくなることがありますが、腹筋を締めて首の位置を正しくすることで修正できます。
姿勢を正しくすることは体に良いことなので、人によりさまざまな良いことが起こるのだと思います。
私の場合は「どもり」の改善でしたが、きっとそれだけではないのでしょう。そらりすに通って本当に良かったです。（５０代男性 大学教授）
それではここで簡単にどもり、吃音の改善体操メニューをご紹介します
１．まず椅子に座り、口から息を吐きますと、肋骨が締まります。そこを締めたまま口から息を吸います
２．そうすると背中の後ろに息が入り、ふくらんでくると思いますそれを３回～１０回ぐらい行います
３．そのふくらんだ状態で、体を右に倒して左の背中をストレッチします。そこから微妙に前に倒していき左の背中の色々な角度を伸ばしていきます
同じく体を左に倒して、右の背中も伸ばしますそうすると気持ちよくなり、言葉も出やすいんじゃないでしょうか！
それでも難しい人、もう少しスムーズにしたい方は、あなたに合わせたメニューで効果を引き出します、ぜひ、そらりすにお越しください
尾てい骨付近の血流を改善して頂いたおかげで、お尻のしこりも小さくなりました。
机に向かっている時間が長いので、いつも身体を調整して頂いています。
先月お尻に出来物ができてしまい、それをかばっていたために身体が歪んでしまいました。
今回はそれを治して頂いただけではなく、尾てい骨付近の血流を改善して頂いたおかげで、お尻のしこりも小さくなりました。
ぜひご感想をお聞かせください。
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