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西東京市のボイストレーナーの先生より:顎関節症もよくなり、小顔にもなり歌のパフォーマンス力アップ

こんにちは、松多です。

こちらに38歳女性で西東京市内でボイストレーナーをされています、アサイさんより感想文を頂きました!

元々、アサイさん自身が、顎関節症(がくかんせつしょう)で声の出しずらさを感じられていて、

顎(あご)が歪んでいると、肩こりもひどくて夜もぐっすり眠れず疲れがたまってきていた状態で、「そらりす」にいらっしゃいました。

その状態から身体全体と顎、頭蓋骨の施術、調整を行っていくと

「普段の姿勢が変わり、同時に顎関節症もよくなって、明らかに声の出が変わりました。」ということでした。

アサイさん曰く

「歌は身体が楽器」とよく言われます。

楽器の調子が悪いと、いい声はなかなか出るようになりません。

身体の歪みを直すことで、必ず歌のパフォーマンス力がアップします。

歌をやっている方みなさんにぜひ、おすすめです。

と、いうことでした!

このように本人も、姿勢や声の出、また顔が変わられたことを身をもって実体験されることで、このようにおっしゃっています。

毎日、顔をあわす旦那様からも、「顔が変わってきたね」と言われれるぐらい、変化があったみたいです。

普段アサイさんは、高い声や、いい声を導いていく指導をされていますが、やはり「身体が楽器」と言われているように、本人の身体が歪んでいると、教えていくにも限界があります。

特に首が硬いと、高い声、裏声が出ないみたいなので、そこを柔軟にしていくことが必要になります。

しかし首を柔らかくするためには、肩の位置も重要だと、肩の位置がいい位置にくれば、腹圧が入り、声のパワーも高まると

それをしっかりとした土台を築くためには、しっかりとした足にしていく、ということで、極めようと思えば、全身が関わってくるということになります。

ひとつの身体なので、全部が繋がっているので、関連性がでてきますね。

その自分の体の癖を、ここ「そらりす」で知ることで、それをどのように綺麗にしていくか、ということで、色々アサイさんは、こなしてこられました。

「これは、これでいいんですか?」「やっぱり、こうなっています」といったことを繰り返し、気付き、身体がフィットしてきて、それが慣れ、快適になり、身体が変わる、というふうになります。

ちなみに、ここで提供しておりますメニューは、皆さんが絶対にできる動きなので、安心してくださいね。それに、それを一緒にやっていきますので、簡単なのです。

そうやって「身体の楽器」の大元の身体を整えたうえで、声の指導、ボイストレーニングを受けていくと、遠回りのように思えて、早くいいものを身に付けられると思います。

ここには結構、プロ、アマチュア問わず、音楽関係の方、ピアノやバイオリン、歌うたい手の方がご来館してくださっています。

日本は、あまりこういった音楽関係の方の身体の手入れということでは遅れているみたいで、

本場ヨーロッパでは、こういった整体、ほぐすだけではなく、筋力をも考慮して、つけていく、というのが行われ、長くプロ生活を送れるような環境になっているみたいです。

ですので、いいものを築いていこうとする時は、始めはパワーはいりますが、小さな一歩からですね。

また、お蔭様でアサイさんは、伸びしろがあられる生徒さんに「そらりす」のことを紹介して頂き、何人かいらっしゃっています。

有難うございます!

そうやって身をもって感じて頂き、いいサイクル・循環で社会に貢献していければと考えております。

変われた喜びは、のちのち「健康は財産」になってくるでしょう!^^

このように顎関節症がよくなり、声の出が変わり、歌のパフォーマンス力がアップするメニューは、こちらです。

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西東京市ひばりヶ丘の整体「そらりす」

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